出稼ぎから帰ってきて推しぴに会いたすぎて病み度が高まっている地雷の七海。
僕(七海の推しぴ)が家で支度をしていると、七海から連絡が届いた。
「ねぇ、今日出勤なの?
」
「私、今日戻ってくるの知ってたよね?
なんで出てんの?
」
「もう無理、今すぐ会いに来て、無理無理無理」
「ごめんね、さっきはわがまま言い過ぎたかも…ぴえん。
「今日お仕事終わったらでいいから会いたいな」
「ねぇ、なんでずっと既読スルーなの?
「今日来てくれなかったらもう私死んじゃうから」
この状態の七海は何をしでかすか分からないので、ご機嫌を取るために会うことに…。
会うなり早々、僕に非難を浴びせる七海。
「遅い、遅すぎる。
被りのコと会ってたんじゃないの?
」
「だって昨日ずっと既読スルーしてたじゃん」
「推しぴが1位になれるように、2週間の出稼ぎ、頑張ったんだよ」
「待っててもずっと来ないから、ストゼロきめちゃってた」
「寂しくて死にたかったの」
「違うよ、そういう怪しいクスリじゃないよ」
「もしかしてラリって欲しかった?
」
「キメセクってやつ?
」「推しぴのためだったら、何でもできるよ」
「ななみんがいなかった間、他のコとエッチしてないよね?
」
「そんなことしてたら、ぴえん超えてぱおん超えて刺しちゃうからね」
「一緒に死の?
来世で一緒になろ?
」
「え?
ホント?
」「ありがとう、そこまで思ってくれてたんだ」
「やっぱり、推しぴしか勝たん!
」「死ぬのやめた」
「男も女も養分がないと生きていれないよね」
「推しぴの養分はななみんだよね?
」
「ななみんの全部あげる」
粘り強く愚痴を聞いてあげたら、機嫌が直った七海。
最後の仕上げという訳じゃないけど、セックスで七海との愛を深めることに…。
【おかげさまでKMP20周年!
!
】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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