ある晩夫が同僚の男性を連れて帰ってきた。
独身貴族だと言うその山崎と言う男性は、酔わずとも饒舌で社交的な性格の、いかにも営業向きなキャラだった。
「実は俺、自他ともに認める、キス魔、なんですよ」冗談なのか本気なのか分からない感じで、自身の「キステク」に関する自信溢れるウンチクを語る山崎。
若干困った感じで聞いていた妻だが、その山崎に、夫がトイレへ席を外した隙に、自慢のキステクを披露され食らってしまい…!
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