故あって天涯孤独の身である工藤毬子。
今日もちゃぶ台の上で残金を数えている。
「諭吉さんが一枚、野口さんが一枚…、あ~。
」憂さ晴らしにひとしきりマスをかいた後、彼女は大家の坂田を呼び出す。
「今からどうですか?
」「10分したら行く」ファック一発と家賃引き換え、ということで坂田と話は着いている。
あくる日、坂田から顔役の相手をしてくれと頼まれた毬子。
波乱続きの人生に、遂に彼女が待ち望んだ瞬間がやって来た…。
javy.jp
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