距離が近いだけのはずだった。
甘え上手で無邪気な桃香は、最初から隣にいるのが当たり前みたいに笑う。
触れてはいけない気がしていたのに、その視線と仕草が、ためらいを少しずつ溶かしていく。
「だめ?
」と囁かれるだけで、理性は簡単に揺らぐ。
可愛い顔のまま、主導権を握る彼女。
越えてはいけない一線を、気づかないふりで越えてしまった夜。
恋人じゃない。
でも忘れられない。
甘さと背徳が混じり合った、誰にも言えない時間。
2025/12/26
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javy.jp
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