回転木馬が静かに回る午後。
いつもの日常から抜け出して、ふたりだけの‘夢の国’へと足を踏み入れる。
子供の頃のようにはしゃぐ彼女の笑顔に、胸の奥がきゅっと締め付けられる。
けれどその無邪気な瞳の奥には、誰にも言えない欲望が確かに灯っていた。
観覧車の中、ゆっくりと空に昇る密室。
彼女の指先がそっと触れた瞬間から、理性は音もなく崩れていく。
ジェットコースターのように高鳴る鼓動、そして急降下する罪の意識。
「ここでは全部、夢ってことでいいよね?
」──その囁きが、現実の境界を曖昧にしてゆく。
本作は、遊園地という非日常を舞台に描かれる、大人のための幻想と背徳の物語。
明るい陽射しの下で交わされる、甘く、危うい恋のひとときをあなたへ。
2025/11/22
画像92枚
d_700131
javy.jp
本サイトは18歳以上の方のみご利用いただけます。
あなたは18歳以上ですか?