──戦いが終わった、はずだった。
瓦礫の山、崩れた石柱、ひと気のない廃墟のど真ん中。
そこに、かつてのエスパーダ‘ネルエル’がひとり、静かに佇んでいた。
戦闘態勢のまま、仮面をつけたまま。
けれど──
「……ここで、感じてしまうなんて……私、どうかしてる……」
濡れる太もも、震える指先、熱を帯びた帰刃体(エロボディ)。
敵でも味方でもない‘誰か’に触れられ、
今にも崩れそうな石の上で、快楽に落ちていく──
仮面は誇り?
それともただの隠れ蓑?
蕩ける本能が、戦士の矜持をゆっくり上書きしていく。
2025/10/30
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javy.jp
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