夏の昼下がり。
プールへ行く前、台所にふらっと現れた妹は、すでに水着姿――。
しかもそのまま、何事もなかったようにテーブルについて、モグモグご飯を食べている。
「だって、あとでまた着替えるの面倒だし」
そう言いながら、水滴ひとつないピッチリとした競泳水着が肌に吸いついている。
兄は目のやり場に困りながらも、自然と視線はその‘変化’に吸い寄せられていく。
あどけなさの残る顔と、密かにふくらみ始めた身体。
そのアンバランスさが妙にいやらしい。
気づけばふたりきりのキッチンに、異様な空気が漂い始める。
2025/07/04
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javy.jp
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