ほら、すべてが僕の思いどおり。
抵抗ひとつできずに、君はそこにいる。
最初は、小さな頼みごとだった。
ノートを貸して、宿題を手伝って――
そんな他愛ないやりとりが、少しずつ、少しずつ、君を絡め取っていった。
今では、僕の言葉ひとつで、視線も、呼吸も、指先までも支配できる。
君自身さえ、気づいていない。
その無防備さが、どれだけ僕を昂らせるか。
「……次は、何をしてほしい?
」
問いかけると、君はかすかに震えたまま、視線を落とした。
答えなくていい。
どうせ、もうすべて、僕が決める。
君の心も、身体も――
とうの昔に、僕のものだ。
2025/05/14
画像368枚
d_576008
javy.jp
本サイトは18歳以上の方のみご利用いただけます。
あなたは18歳以上ですか?