「いってきます。
」
玄関でそう言い残し、彼女が家を出る。
ドアが閉まる音が響いた瞬間、部屋に残された男の表情が変わる――まるで獲物を狙うような目つきで、彼女の妹たちを見つめていた。
無邪気な笑顔を向ける彼女たちに、男はゆっくりと距離を詰めていく。
「お姉ちゃんが帰ってくるまで、ちょっと遊ぼうか?
」囁くような声に、戸惑いながらも抗えない妹たち。
背徳の時間が始まる。
ソファに押し倒され、戸惑いながらも次第に乱れる表情。
いつもは優しい’お姉ちゃんの彼氏’が見せる別の顔に、心も体も翻弄されていく。
――玄関のドアが開くまでの、甘くて危険な秘密の時間。
2025/03/27
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