何もなかった僕に、やりたいことや友達、たくさんのものを与えてくれた漫画がある。
その作品に憧れて、いつか僕も…。
そう思って部室で描き始めた1本の原稿。
「なぁ、出してみようぜ 持ち込み」
「お前がそこまで熱心に描いたんだ」
「挑戦してもいいと思うぜ」
友達に背中を押され、放課後はこもりっきりで原稿に取り組んだ。
* * *
ある日。
「ない…っ」「原稿が…」
「なんで…!
」「誰か掃除でもしたのか…?
」
「「「先生っ」」」
『なん
2024/10/17
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javy.jp
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