サークル飲みの帰り道
後輩に肩を借り、ふらついた足取りで歩く。
彼女に振られた傷が癒えず、ついつい飲みすぎてしまった…。
後輩の工藤は、そんなに喋る奴じゃないけど?
なんだかんだ俺を気遣ってくれるし、懐いてくれてるんだと思う。
…そして目を覚ますと、俺は工藤のベッドで寝ていた。
「ごめんっ、ここ工藤ん家だよな!
?
」
後輩に、酔った先輩の面倒を見させてしまったのか…
そう思い反省していると、工藤が顔を近づけてきた。
「ゆみって元カノの名前ですか?
」
えっ、俺、そんなことこいつに話し
2024/02/01
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