最初は俺の一目ぼれだった。
何故か一人でいた先輩。
最初は緊張したけど、話してみたらすごく優しくて
相談したら一緒に考えてくれて、
でもどこか抜けてたりもする。
そんな先輩が大好きだった。
―だからこんな生活がいつまでも続くと信じていた。
かいとは必死に受験勉強をしていた。
それは大好きな彼女ナギサと同じ大学に行くため、
そして良い大学に入り、貧乏な家庭を支えるためだった。
しかし現実はそう甘くなかった。
どれだけ勉強してもついてこない結果。
試験が近づいてくることによるストレス。
2024/02/15
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