■プロローグ
季節は冬至。
男は宿の予約をしていた。
その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。
冬の真ん中、1年が終りを告げようとしている季節。
雪はしんしんと降り積もり、村は静かに川の音だけを響かせていた。
いつものバス停から下りると、そこには裏方と称していた女性が一人立っていた。
【竜胆】
「どーも、旦那様。
御無沙汰してたりしていなかったりしてます、竜胆です。
ふふふ……自分がお出迎えとは、思ってなかったようですねぇ。
」
■作品構成[収録内容(1時間24分
2019/09/20
7本 (約84分)+α
d_162373
javy.jp
本サイトは18歳以上の方のみご利用いただけます。
あなたは18歳以上ですか?