幼い頃から俺の面倒を見てくれた一つ年上の幼馴染の奈央ねえ。
それが煩わしいときもあったけど、時が経つにつれて恋心を抱くようになっていた。
読書が好きで、運動は苦手なおっとり系美少女の隣は俺専用の場所だった。
あとはいつ告白するか……おそらく断られることはないだろうけど、中々あと一歩が踏み出せない。
そんなときに、奈央ねえの家で親戚の子どもを預かることになった。
奈央ねえに頼られたからには、俺も面倒をみてやるかと大きく構えていたけど、あっという間に奈央ねえと親密になっていく様は面白くない。
そ
2018/06/28
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