「ねぇ、制服が濡れる音、聞こえちゃうよ?
」清楚な名前を持つ早乙女咲良。
彼女のブラウンヘアーを湿気が包み込む。
誰もいないはずのシャワー室で、二人は扉を閉める。
規則正しい制服のまま、蛇口がひねられ、白い泡と水飛沫が弾ける。
それは、純粋さを洗い流す背徳の儀式。
服の上から伝わる冷たい水と、彼氏の体温とのギャップが、咲良の理性を奪っていく。
白い泡に溶けていく、制服と無垢な体の境界線―――。
彼女の全てが湿気を帯びて、いけない秘密に溺れていく。
2025/12/10
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