天真爛漫で、いつも笑顔の絶えない神崎るりかは、陰気でクラスでも不人気な面川そらに招待され、友人が制すのも気にせず彼女の住居へと向かう。
地図を頼りに着いた先は大邸宅。
もっさりと重たい黒髪はなびくこともなく、件の面川そらが玄関口に現れる。
自室に通されたるりかは、壁の隅々までに展示されている、女性を思わせるリアルな仮面の数々に驚嘆。
異様な光景に捉われつつ振り向くと、なんと目の前にはナイフの切っ先が!
不条理な力で人間の造形を変化させ、そのドロドロとした内面の歪みをも活描する、リキッドな作風が新しい著者渾身の商業デビュー作をご注目下さい!
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2020/10/25
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javy.jp
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