「うッお……締まるッ……処女マ×コのくせにぐにゃぐにゃうねってんぞッ……」「可愛い……やっぱり、お姉ちゃんは変態」「あっぐッ!
ちがいまひゅうぅッ……!
」「嬉し泣きまでして説得力ねーって……。
桜月、本気でイク時そんな顔するんだな」 乱れた前髪からのぞく瞳は恍惚に蕩けていて、涙に溶けた快楽をぽろぽろとこぼす。
そのくせ口元はだらしなく緩み、ふにゃりと腑抜けた笑みは幸せを浮かべている。
「マジで可愛いぞ」「――あ」 今の一言で。
「ぁああああああぁあぁぁあぁあ!
」 桜月が心の底から宗也の男を受け入れてしまっていた。
アクメ顔を大好きな人と実の妹に晒す。
心だけではなく体もガチ恋して屈服した。
――これは彼女が彼女らしくなるための物語。
2022/07/15
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